望月印刷株式会社 会社案内+プラス
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こう つうこう つうカじ てん しゃじ てん しゃ自転車の「交通ルール」を守って、自転車の「交通ルール」を守って、楽しいサイクリングを!楽しいサイクリングを!じてんしゃおうこくさいたまけん自転車は自転車はけいしゃりょうけいしゃりょう軽車両です。軽車両です。ほうりつ い はんほうりつ い はん法律に違反すると法律に違反すると罰せられます。罰せられます。こ子どもはしゃどうげんそくしゃどうげんそく自転車は、車道が原則、自転車は、車道が原則、こうさ てん交差点で一時停止とこうさ てん交差点で一時停止としんごう信号を守るしんごう信号を守るお客様とともに地域とともに従業員とともにる色9ひだりがわつうこうひだりがわつうこう車道は左側を通行車道は左側を通行■■■■■■■■■■■■■■ほ どうれいがいほ どうれいがい歩道は例外歩道は例外ほこうしゃゆうせんほこうしゃゆうせん自転車は自転車はよじょこうよじょこう車道寄りを徐行車道寄りを徐行いんしゅうんてんきん しいいいいんいんんんんしんしゅうんてんきん し飲酒運転は禁止飲飲飲飲飲酒飲酒飲酒運転は禁止飲飲ふたり の二人乗りは禁止ふたり の二人乗りは禁止へいしん並進は禁止へいしん並進は禁止や かん夜間はライトを点灯ララライライイイイイトトを点灯イいちじ ていしいちじ ていしあんぜんかくにんあんぜんかくにん安全確認安全確認ばっばっちゃくようくくよくよよよよようううよう着用用用用用用用ヘルメットを着用自転車みどころスポットを巡るめぐ自転自転車転車み車みどみどこどころころスろスポスポッポッットをトを巡を巡る巡るめぐめぐめぐみどころスポットをルート1ト1000」0」0」00」0」「ルート100」車みど「ル「ルルルルルートルル「ル「ル「ルート10ト100お試しコース付きしコーコーススース付ス付き付きおお試し試しコスススしコ■■■■■■コバトンと一緒に「自転車王国」埼玉県を探検!さいたま  埼玉サイクリングたんけんいっしょまもまもたのたの歩道は歩行者優先で、歩道は歩行者優先で、たためためためつつつつ埼玉埼玉県玉県の県のマのマスマススコッコッット埼玉県のマスコット県のマスコット「コバコバ「コ「コバコババトントン」ン」トン」ト「コバトン」Designed by Mochizuki Printing Co.,Ltd.2011.4Designed by Mochizuki Printing Co.,Ltd.2011.4一般色覚者の見え方色覚障がい者の見え方HGゴシック 10ポイント秋田岩手山形宮城福島望月印刷望月印刷望月印刷望月印刷デザイン性と色覚障がい者への配慮を両立するポイントに色の濃さ(明度)があります。明度調整により色味を変えずに改善することで、デザインイメージが変化せず、一般色覚者への違和感がありません。見やすい文字は、大きさと書体への配慮が必要です。太さが均一で適度な太さのゴシック体が望ましく、10ポイント以下の文字は判読性・可読性が高い「UDフォント」を使うと見やすくなります。MUDで大切なのは、情報伝達を色だけに頼らないということです。トーンを統一した配色の場合、境界線で面と線のコントラストを出し視認性を上げるほか、図と情報の関係性をわかりやすくします。※出典:『メディア・ユニバーサルデザインガイドライン』『「やさしい、まなざし計画」(MUDセミナー)資料』全日本印刷工業組合連合会UD)のそこで私たちが取り組んでいるのが、ユニバーサルデザイン(UD)のーサルル視点を取り入れたメディアの品質改善です。これは“メディアユニバーサル慮はデザイン(MUD)”と呼ばれ、色覚障がい者に対する色への配慮は要にもちろん、書体の使い方や大きさ、文章表現などへの配慮も必要になります。たる来た“情報を伝える印刷物”から“すべての人にやさしい印刷物”へ。来たる”の提供べき高齢化社会をふまえ、“誰もが読みやすくわかりやすいメディア”の提供に今後も積極的に取り組んでいきます。第1回埼玉県印刷工業組合主催メディア・ユニバーサル・デザインコンペティション 「埼玉県知事賞」を受賞一般色覚者の見え方改善後色覚障がい者の見え方改善後福島宮城山形岩手秋田改善後デジタル事業部 制作課 菊池 佳子「埼玉」の魅力をMUD「埼玉」の魅力をMUDの手法で表現ししたリーフの手法で表現したリーフレット。広げるとポポスターにレット。広げるとポスターにもなる機能性が高く評価もなる機能性がが高く評価されました。されました。。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■デザインが、生み出す「バリア」をなくそう。UD新ゴ 10ポイントメディアユニバーサルデザインによる品質改善への取り組み視覚にハンディキャップのある人は、日本国内で3,280万人※にものぼるといわれています。望月印刷では、こうした方に配慮した“メディアユニバーサルデザイン”に積極的に取り組み、すべての人にやさしい印刷物への品質改善を推進しています。情報コミュニケーションの3要素におけるMUDの手法と具体例本業である印刷物の品質改善と社会問題の解決を両立するためにすべての人に正しく情報を伝えること。それは、メディアに関わる企業の大きな使命のひとつです。高度情報化社会を背景に、私たちの身のまわりにはたくさんの情報があふれています。しかし、その情報がすべての人に伝わるようにデザインされているかというと決してそうではなく、高齢者や色覚に障害を持つ方への配慮が足りず、誤解や勘違いを招くケースも少なくありません。文 字情 報すべての人にやさしい印刷物を目指して

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