「神と人とをつなぐもの」を意味するラテン語「メディウム(medeium)」。
それが「メディア」のルーツといわれています。
巫女やシャーマンを介し神と意思を通わせ、音楽、言語などをもって世に広め、絵や文字として記録し後世に残す。私たち人類は遥か太古の時代から、さまざまな「メディア」を用いて情報の伝達と伝承を繰り返し、今日までの文明を発展させてきました。けれども、どんなにありがたい神の啓示も、どんなに素晴らしい発明も、結びつくものがなければ、それはただの「点」にすぎません。ひとりひとりの持つ情報という名の種は、つながりあうことで花を咲かせ、過去から未来へと受け継がれはじめて実を結ぶのです。技術、知識、そして時として小さな灯りのような人々の想いを結び、後世を照らす大きな灯火へ。
私たち望月印刷は、印刷を基盤に半世紀にわたって培った、メディア産業としての技術とノウハウを活かし、人、街、暮らしを元気にするコミュニケーションメディアの実現を積極的に推進してまいります。