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2026.09.11

渋沢MIX会員インタビュー|SNS起業コンサルタント 後藤聖子さん

「渋沢MIX会員インタビュー」は、渋沢MIXの会員おひとりに、公開の場でじっくりお話をうかがう連続企画です。

初回のゲストは、SNS起業コンサルタントの後藤聖子さんです。学習塾に29年勤めたのち、52歳で起業されました。

いまは女性の個人起業を、インスタグラムやアメブロの導線づくりから支えています。当日は「5つの質問」を軸に、お話をうかがいました。

プロフィール

後藤聖子さん

後藤 聖子(ごとう せいこ)さん
SNS起業コンサルタント/女性の個人起業を、SNSの土台づくりからサポート

学習塾に29年勤め、管理職を経て、52歳で起業されました。教室運営の統括部署では、役員秘書・会議研修・新規ブランド開発の事務局などを経験されています。

社内で初めて育休を取得したのちは、女性のキャリア育成や働き方改革に携わってこられました。その経験から、いまは起業コンサルタントとして活動されています。インスタグラムやアメブロからの導線構築を、サポートされています。

得意とされているのは、強みを活かすことと、ライティングです。やりがいのある仕事でイキイキと輝く女性を増やすことを、ミッションに掲げています。

埼玉県のお生まれで、いまはさいたま市にお住まいです。

1. 誰に向けて、どのようなサービスを提供されていますか

これから起業したい方や、起業してSNSを整えたい女性の方に、ご利用いただいています。

アカウントの作成から集客の導線設計まで、SNSを使った起業の土台づくりを、マンツーマンでサポートしています。

地域には、とらわれません。名古屋や京都の方も、いらっしゃいます。

講座ではコンセプト設計からインスタグラムまたはアメブロを活用し、公式LINEからお客様にきていただく仕組みをトータルでサポートしています。

2. 学習塾での29年を経て、52歳で起業されるまでの経緯を教えてください

後藤聖子さん

50代を前にして、子育ての終わりも見えてきました。人生の後半について、考えるようになったころです。

働く期間も延びていますから、やりがいのある仕事を長く続けたい。そう思う一方で、自分の時間や両親との時間も大切にしたい気持ちがありました。

ちょうど50歳のときに、ある女性を知りました。規格外で出荷すらできないお花を、ドライフラワーにして販売する方です。興味を持って、その方の4ヶ月の起業講座を受けました。

参加者には、ハンドメイドやお花の販売知識がある方が多くいました。私は販売者としてではなく、ほかの方々のサポートを続けて卒業しました。

地元での地産地消や、循環型の消費にも貢献できると考えました。会社員をしながら、週末の活動をはじめます。

名刺をつくり、花の販売関係の団体にお電話をして、交渉して仕入れました。家でドライフラワーに加工し、委託販売させていただけるカフェを見つけました。マルシェにも、出ていました。

インスタグラムのフォロワーも、9,000人を超えました。講座仲間から声がかかり、ヒカリエでの出展も経験しました。

家では、100本以上のバラに囲まれていました。これが、インスタグラムや「起業という働き方」を知るきっかけです。

思いがあることなら、動けるんだな。そう感じて、これからはそういう選択もいいなと、思うようになりました。

大学生の子どもがいる、シングルマザーでした。管理職になって本社へ異動し、通勤が往復3時間になっていました。そのこともあり、思い切って退職しました。

とはいえ、お花もハンドメイドも、知識はゼロからでした。お花は水まわりや在庫管理の手間もかかるため、一人での仕事としては現実的ではありませんでした。

起業のテーマを考えるために、自分のこれまでを棚卸しし直しました

会社員時代の約30年でいちばんやりがいを感じたのは、社内で初めて育休制度を利用し、仕事を続けたことです。そこから、女性の働き方改革やキャリアアップの仕組みづくりに、携わってきました。

自分の経験を伝えながら、その人の良さを活かして成果を出すようにサポートすること。それは起業コンサルにも似ていると、思いました。いまは、これからキャリアをつくりたい女性のSNS起業サポートをしています。

3. ご相談に来られる方には、どのようなお悩みが多いでしょうか

後藤聖子さん

大きく分けると、次の4つです。

1. やりがいのあることをしたいけれど、何をしていいかわからない
2. 資格はあるけれど、どう活かせばいいかに悩んでいる
3. 起業をはじめたけれど、SNSや公式LINEを学んだことがない
4. 動画やスクールで一度学んだけれど、自分に落とし込めず、個別で丁寧に教えてほしい

4. ご支援ののちに変化されたお客さまの事例はありますか

たとえば、次のような変化がありました。

・コーチやカウンセラーとして専門知識をお持ちの方が、SNSの活用を覚えて、クライアントさんと出会い、お仕事ができるようになった
・専門分野を学んでいる途中の方が、SNSを併用しながら、モニターさんなどの経験を積めるようになった
・アメブロをされている方がインスタグラムをはじめたり、その逆のかたちで広げたりしている
・何で起業していいかわからないところから、自分の経験で価値をつくり、会社員をしながら副業として続けている

インスタグラムとアメブロの両方をお伝えしているので、こうした行き来のご相談も、多くいただきます。

5. 今後の活動で目指していることはありますか

後藤聖子さん

オンラインで3年、仕事をしてきました。昨年また、リアルな場所にも出たいと思うようになりました。

名刺交換会などに参加してみると、こうした場を求めている方が多いと、わかりました。起業するときにも、先々は地元で、仕事を通して貢献したいと考えていました。それを柱のひとつにしたい、という思いがありました。

とはいえ、一人の起業はやることも多く、すべてをリアルにするのは大変です。それは、私自身が起業してわかりました。

リアルな濃いつながりと、SNSやオンラインを活用した広いつながり。そして、在宅のよさもあります。

両方をうまく活用することで、一人起業の孤独感もなくなります。協業ができたり、お互いにアイデアをもらいあったりも、できます。認知もビジネスも、もっと早くに広がっていくのではないかと考えました。

そこで、リアルでもつながれる女性起業家コミュニティを、埼玉で立ち上げる予定です。

出会うだけではなく、もう一歩深める。その意味をこめて、コミュニティ名は「Link+」(つながる。その先へ。)としました。

起業コンサルとしてのノウハウや、長く組織で管理職として仕事をしてきた経験も活かします。メンバーの学びにもなるコミュニティにしたいと、考えています。

私だけでなく、それぞれの専門分野を持った起業家が活躍できる運営が、理想です。

起業するとき、私自身もわからないことだらけでした。ですから、これから起業したい方でも大丈夫です。

興味のある方は、公式LINEにご登録ください。どんなコミュニティをイメージしているかがわかる資料を、お渡ししています。

募集は秋を考えていますが、そのご案内も、公式LINEからになります。

後藤聖子さんのSNS

インスタ起業コンサルタント アカウント
https://www.instagram.com/seiko_goto_kigyou/

埼玉女性起業家ビジネスコミュニティ「Link+」 アカウント
https://www.instagram.com/seiko.goto_linkplus/

アメブロ
https://ameblo.jp/seiko2153/entrylist.html

公式LINE
https://line.me/R/ti/p/@718vbenm