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2025.12.26
やってよかった!後悔しない周年事業ベスト3
12月に入り、街には一年を労う空気が広がっています。年末はこれまでを振り返り、来期の計画を固める時期ではないでしょうか。
周年事業のご準備は、もうお済みですか?お忙しい中で、つい自社の周年事業が後回しになってしまう企業様も多いことと思います。
実は望月印刷もその一つ。
ありがたいことに周年事業のお仕事が増え、多くのお客様をご支援させていただく一方、自社の周年はつい後回しになってしまいがちでした。
しかし、長年周年事業を手掛けてきた望月印刷として、75周年という節目を何もせずに終えるわけにはいきません。
周年事業に関するサービスを幅広く展開していることをより多くのお客様に知っていただきたいという思いから、
特設サイトの開設など、社内の周年を盛り上げる取り組みを実施しました。ここでは、
後悔しない周年事業のためのポイントを3つご紹介いたします。
ぜひご参考になさってください。
1位 特設サイトページ作成・周年記念ムービーの撮影
特に、デザインや演出にこだわることで企業の世界観を鮮明に示し、見る人を引き惹きつける強いインパクトを生み出せる非常におすすめの取り組みです。
見込める効果例- ・歴史・理念・これまでの歩みを整理することで 社員の誇りと一体感が高まる
- ・外部向けにもブランド価値訴求がしやすく、採用・顧客・投資家向けの資産としても活用できる
- ・SNS拡散が見込め、新規顧客のお問合せ増につながる
- ・ウェブサイト滞在時間UPに寄与する
もちろん、特設ページだけでなく、ウェブサイト全体のリニューアルも承ります。
2位 周年記念ロゴ/スローガンの策定
周年ロゴ作りも、望月印刷の得意とするサービスの一つです。
ロゴをウェブサイト、名刺、ギフトBOXやノベルティなど、あらゆるアイテムに展開するだけで、
組織全体に“統一感”と“特別感”が一気に生まれ、周年を強く印象づけることができます。
たとえば、
- ・名刺からWebサイトまでデザインが統一され、ひと目で伝わる世界観を構築
- ・社員が自然と周年を話題にし、社内の盛り上がりが持続
- ・ロゴ入りグッズは“記念として残したくなる”特別な価値を持ち、忘れられないインパクトを創出
周年を機にリブランディングを進めたい企業には、周年ロゴは組織を一つにまとめる強力なツールとして特におすすめです。


周年事業を盛り上げるうえで、参加型イベント(社内イベント・記念式典など)は特に効果の高い取り組みです。ただの記念企画ではなく、「体験として記憶に残る周年」に昇華させることができます。社員同士又はお客様とのコミュニケーションが自然に増え、組織文化づくりにもつながる点が大きな魅力です。
望月印刷のおすすめコンテンツ
- ・デジタルスタンプラリー:楽しみながら企業の魅力を再発見
- ・ガチャイベント:気軽に参加でき、会場のワクワク感を演出
タッチレス決済やQRコードでまわせる「ピピットガチャ」、その機能はそのままに、2mを超えるインパクト大の「ジャイアントガチャ」をご用意しております。
それだけじゃない!特別感のあるノベルティ・ギフトのご準備まで、まるっとお任せください。周年事業を彩る、当社おすすめのアイテム・サービス ◆ 1. 記念BOX(アニバーサリーボックス)
限定ノベルティを詰め込んだ記念BOXは、周年ならではの特別感を演出します。
オリジナル設計からデザインまで、 唯一無二のBOXをお作りします。
実用性の高さから幅広く喜ばれるクオカードは、周年記念の定番アイテムです。
印刷カスタマイズで、オリジナリティある一枚に仕上げられます。
企業の歩みをまとめた記念誌は、周年事業の定番でありながら、改めて読み返すたびに価値が深まる資産。
デザイン性の高い編集で、読みやすさとブランド性の両立が可能です。
マンガ仕立てにすることも可能です。
名入れ可能なアイテムを多数取り扱っております。
「どんなノベルティがいいのかな」というふんわりしている段階でのご相談でもOKです。
ターゲット層に合わせたご提案も可能です。まずはご相談ください。
周年記念を海外のお客様へお届けする際には、多言語翻訳サービスが最適です。
節目のタイミングを活かし、グローバル対応力をアピールするにも絶好の機会になります。
周年事業は、過去を振り返りながら未来を描く特別なプロジェクトです。
感謝の気持ちを届けるだけでなく、企業のブランド価値を高め、従業員のモチベーションを引き上げる絶好の機会。
新しい年の始まりは、そのスタートラインに立つ最適なタイミングです。
当社では、企画立案からデザイン、制作、デジタル施策までワンストップでサポートしています。
「せっかくの周年だから、しっかり形にしたい」
そんな想いに寄り添い、最適なプランをご提案いたします。
ぜひ、今年の締めくくり、そして新たな年の始まりと共に、未来へ続く周年事業を一緒に創りませんか?



