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2025.11.13
ウェブサイトのデザイン -ウェブサイト制作の裏側 #03-
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2026.08.10
「サイトの文言を1か所だけ直したいのに、まだ反映されない」
そんな経験は、ないでしょうか。制作会社に依頼して、確認して、ようやく公開まで数週間、ということもあります。
この記事では、その状況を変える選択肢として「Studio(スタジオ)」をご紹介します。ソニーやオムロンなど、大手企業の導入も進んでいるサービスです。

利用者数は90万人以上、公開中のサイトは23万件以上、導入企業は3万社以上です(東京商工リサーチ調べ・2025年12月末時点)。
ソニーやオムロン、東急など、名前を知られた企業の導入も進んでいます。
「ノーコード=簡易的なもの」というイメージが、あるかもしれません。ですが実際には、大企業の基準を満たす形で使われています。

株式会社マルイユナイト様は、「エポスカード」のLP運用をノーコード化しました。
LP1本に平均44日かかっていた制作期間が、約20日まで短くなっています。外注と比べたコストは、80%の削減です。
オムロン株式会社様は、エンジニア不足でサイト制作が後回しになっていました。Studioの導入で社内のセキュリティ審査を通過し、制作の工数を最大10分の1に減らしています。
ソニー様は新規事業のLPを1ヶ月で公開し、東急様は更新期間を1〜2ヶ月から1〜2日に短縮しました。
いずれも「自分たちで直せる」ことが、成果につながっています。
では、Studioとはどんなサービスなのでしょうか。
Studioとは、コードを書かずにWebサイトをつくれる「ノーコードCMS」です。
特徴は、大きく3つあります。

ひとつめは、ブラウザだけで完結することです。専用ソフトのインストールは、必要ありません。
ふたつめは、押せばすぐ公開できることです。直したその日のうちに、サイトへ反映されます。
みっつめは、デザイナーでなくてもあつかえることです。用意されたテンプレートを選んで、文字を入れ替えるだけでも形になります。
パワーポイントで資料をつくる感覚に、近いといえます。
Studioが選ばれている理由は、つくりやすさよりも「つくったあとの運用」にあります。
まず、サーバーの管理が要りません。詳しい人が社内にいなくても、運用できます。
お知らせ記事の追加や、お問い合わせフォームの設置も、追加のツールなしで使えます。
複数人で同時に編集できるので、ファイルを送り合う必要もありません。
編集の内容は自動で保存され、前の状態にも戻せます。

外部に依頼する場合は、「内容を決める→依頼をまとめる→依頼を連絡→対応を待つ→内容を確認→社内確認→公開」と、7つの工程を通ります。
数週間から1ヶ月かかることも、めずらしくありません。
自社で変更できれば、「内容を決める→自分で編集→社内確認→公開」の4工程です。最短で、即日の公開ができます。
社外とのやりとりがなくなると、「小さな修正だから後回し」がなくなります。
サイトにかかる費用というと、制作費とドメイン費用が思い浮かびます。

ですが実際には、毎年かかり続ける費用が、そのうしろにあります。デザインの修正費、お知らせ更新の依頼費、サーバーとセキュリティの保守費、そして制作会社とのやりとりに使う時間です。
Studioなら、修正は自社で、その日のうちにできます。お知らせの更新にも、外注費はかかりません。
サーバーの保守やセキュリティ対応も、不要です。制作会社とのやりとりも、大きく減ります。


これまでの主流は、WordPressでした。自由につくれる一方で手順が多く、追加や修正のたびに依頼が必要になります。
保守やセキュリティ対応は自社の負担で、費用も発生します。困ったときの公式サポート窓口も、ありません。
Studioはデザインの自由度を保ちながら、担当者が自分で直せます。保守の対応は不要で、日本語のサポート窓口もあります。
「かんたんにつくれる分、SEOには弱いのでは」と、心配されるかもしれません。

metaの設定、構造化データ(JSON-LD)、HTMLタグによる見出し階層の指定は、標準で用意されています。
サイトマップは自動で生成され、GA4などの分析ツールとも連携できます。
画像は自動でWebPに変換され、表示が軽くなります。表示の速さは、検索順位にも関わる要素です。
検索エンジンにもAIにも読み取られやすい土台が、はじめからそろっています。
サイトはGoogle Cloud上で運用され、通信の暗号化(SSL)は標準です。
稼働率は99.9%以上が保証され、死活監視や脆弱性診断も実施されています。
操作の記録が残るため、以前の状態に戻すこともできます。
情報セキュリティの国際規格「ISO/IEC 27017:2022」の認証も、取得済みです。大企業の社内審査を通過している理由は、ここにあります。
望月印刷では、Studioでのサイト制作から、公開後の運用サポートまでお引き受けしています。

料金は、ページ数で決まります。LP(1ページ)が18万円、サイト(〜5ページ)が33万円です。
CMSやフォームなどの機能追加は、+5万円となります。
この料金には、情報設計、デザイン、SEO対策、分析タグの設置、SNSシェア情報の設置、ドメイン連携、モバイル対応、ファビコンの設置が含まれます。
※ Studioの月額利用料は、別途かかります。
※ 料金やサービス内容は、変更する場合がございます。
「企業サイトを、いきなり変えるのは不安」という声も、よくいただきます。

その場合は、採用サイトやLPから試すのが、おすすめです。
企業サイトはWordPressのままにして、新しくつくるページだけをStudioにする形です。
小さくはじめて、運用のラクさを実感してから広げれば、社内の合意も得やすくなります。
Q. 今のサイトの記事を移行できますか?
A. サイトのURLをいただければ、わかる範囲で調査が可能です。
Q. 5ページを超えたら、いくらくらいかかりますか?
A. 内容に合わせて、お見積りいたします。ご予算内でのサービス内容の調整も、可能です。
Q. 自分たちで作るので、デザインだけしてもらえませんか?
A. 部分的なご依頼も、承ります。
サイトが古くなる原因は、担当者のやる気ではありません。「直すのに手間がかかる仕組み」にあります。
Studioは、その手間をなくすサービスです。自分たちで直せるようになれば、サイトは動き続けます。
まずは、採用サイトやLPから。ご相談やお見積りだけでも、歓迎です。
