ブース・売り場装飾
2026.01.27
商品の売上は「什器」(じゅうき)で変わる ―成果を出す什器とは… ―
什器(じゅうき)とは、売場で商品を陳列するための棚や台、フック、エンド什器、島什器などの総称です。
しかし、什器は単に「商品を置くための道具」ではありません。
実際には、商品の売上にも大きく影響する重要な役割があることが、国内外の調査や事例から明らかになっています。
海外の小売業界の調査では、商品購買決定の70%以上が売場で行われると言われています。
つまり、お客様は来店前にすべてを決めているわけではなく、売場で商品を見て、触れて、比較する中で「買う・買わない」を判断しているのです。
実際、什器やディスプレイの改善だけで売上が30%以上伸びたケースや、カテゴリによっては数倍の売上増につながった事例も報告されています。
これは特別な高級店舗だけの話ではありません。日用品や消耗品を扱うスーパーやドラックストア、工具や資材を扱うホームセンターのような日常使いの売場でも、什器の良し悪しが売上やお客様の購買行動に直結します。
什器によって期待できる主な効果 ■視認性の向上 ― 商品を引き立たせ、インパクトを与える売場でまず重要なのはお客様に「気づいてもらうこと」。
お客様の目に留まらなければ、どんなに良い商品でも購入されません。
什器の形状・デザインや高さ、照明、導線を意識した配置など様々な工夫で商品を際立たせ、
お客様が手に取りやすい売場を作ります。
什器は単なる棚ではなく、商品の魅力やブランドのストーリーを視覚的に伝えるメディアです。工夫されたディスプレイは商品の価値を高め、お客様の商品やブランドへの興味・関心を引き出します。
■購買意欲を生む ―「気になる」から「買いたい」へ什器はお客様の注目を集め、商品への関心と購買行動につなげます。「欲しい」「買いたい」と感じさせ、購入決断の後押しをします。
経験のあるプロフェッショナル集団と製造設備のある望月印刷では、これらの機能を果たす什器づくりが可能です。
什器は「とりあえず置く」ものではなく、売場戦略そのものです。
【お客様のご要望や売場に合わせたオーダーメイド什器】

私たちが手がける什器は、売場や商品に合わせて、目的から設計するオーダーメイド什器です。
- ・重量物に耐える高耐荷重の工具什器
- ・季節催事に合わせて短期間で設置・撤去できる段ボール什器
- ・関連商品をまとめて提案するクロスMD什器
など、売場の課題や狙いに応じた什器づくりが可能です。
「売りたい商品をとにかく目立たせたい」
「新商品をポップアップ的に訴求し、他社と差別化したい」
「全国展開するので、組み立てやすさを優先したい」
こうしたお客様の様々なご要望を形にしていきます。
けれど、何から始めたらいいのか分からない・・・
設計、デザイン、印刷会社、セットアップ業者・・・各工程ごとに依頼先を探すのが大変・・・
そんな声が聞こえてきそうですが、大丈夫です。
当社は、専門的なノウハウ、充実した設備を活かしたワンストップ体制なので安心してお任せいただけます。
望月だからこそ、企画から製造まで徹底した一貫体制「ワンストップ対応力」
望月印刷の最大の強みは、企画・設計・デザイン・製造までを社内で一貫して行うワンストップ体制です。工程をワンストップにすることで、中間費用などを抑え、全体を見渡した効率的なものづくりが可能になります。
私たちがこの体制にこだわる理由は、何より
各工程を熟知したスタッフが密に連携することで、伝達ミスや内容のズレを防ぎ、細部まで目を行き届かせながら高い完成度を実現します。戦略的に設計された什器は、「見る・手に取る・購入する」という行動を自然に導き、売場に確かな成果をもたらします。
私たちは、一つひとつの仕事に誠実に向き合い、
お客様の想いを形にし、期待を超える価値を提供することを何より大切にしています。什器は、商品の魅力を最大限に引き出し、売上アップにつなげる重要な存在です。
「難しそうだから」と諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。何から手を付けたらいいか
分からなくても大丈夫です。
望月印刷が一緒に形にします。

