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2026.07.28

デジタルスタンプラリー導入、上司の質問にどう答えるか|イベント企画担当者のためのFAQまとめ

デジタルスタンプラリー導入、上司の質問にどう答えるか|イベント企画担当者のためのFAQまとめ

イベントの集客や盛り上げに、デジタルスタンプラリーを使ってみたい。そう考えて社内に相談すると、たいてい上司からこう聞かれます。

「それ、いくらかかるの?」
「うちのイベントで本当に効果あるの?」
「準備、誰がやるの?」

導入そのものよりも、この「上司への説明」でつまずくケースも、少なくありません。やりたい気持ちはあっても、稟議を通すための言葉が、手元にないからです。

「そもそもデジタルスタンプラリーって何?」という方も、「もう導入したいけれど、どう上司を説得しよう」という方も、ご安心ください。この記事では、上司から出やすい質問への答え方を、ひととおり整理しました。

1. デジタルスタンプラリーとは何か?

デジタルスタンプラリーとは、アプリ不要でスマートフォンのURLから参加でき、参加データが残るスタンプラリーです。

紙との最大の違いは、「集計とデータが、はじめから手に入る」ことです。紙のように、台紙の印刷や配布、回収、集計へ人の手をかける必要が、ありません。

2. 上司に説明すべき、6つのポイント

社内の稟議で、まず押さえておきたい要点は、次の6つです。この6つに答えられれば、説明の準備は、ほぼととのいます。

上司に説明すべき6つのポイント:コスト・手軽さ・効果測定・セキュリティ・ユーザーの満足度・実績

コスト:月額35,000円〜(税抜・別途初期費用)。紙の印刷費や集計工数と比べて、説明します。

手軽さ:アプリは不要で、URLから参加できます。設定はCMSで、自社でできます(代行も可)。

効果測定:属性アンケートと実施後レポートで、データが残ります。

セキュリティ:個人を特定する情報は、取得しない仕組みです。

ユーザーの満足度:達成演出や景品ガチャで、参加者の体験と話題性を高められます。

実績:スポーツ興行や地域まつりでの、解決事例があります。

Q1. 費用はいくら? 予算内に収まる?

費用のイメージ(税抜):初期費用50,000円、月額35,000円〜。サブスクでも年に一回の単発イベントでも使えます

規模や使い方によって変わりますが、月額35,000円(税抜)から始められるプランがあります。これとは別に、初期導入費用が50,000円(税抜)かかります。

「毎月の契約だと、年1回のうちには向かないのでは」と思うかもしれません。でも、1か月から使える、単発向けのプランもあります。

景品ガチャまで付けて大きく盛り上げたい場合は、内容に合わせた個別のお見積もりになります。紙の印刷費や当日の人件費、集計の工数まで含めて比べると、「思ったより現実的」という声もあります。

正確な金額は、イベント内容をうかがったうえで、ご案内します。

▼ 上司への一言
「初期費用5万円と、月額3.5万円〜です(いずれも税抜)。年1回なら1か月から使えるプランもあるので、うちの規模で見積もりを取れます」

Q2. 準備や運用が大変なんじゃない? うちでできるの?

選べる3つの判定方式:GPS(位置情報)・キーワード入力・QRコード読み込み。アプリ不要・URLで参加、設定はCMSで自社でできます

チェックポイントの設定は、専用のCMSからお客様自身で、かんたんにおこなえます。設定が終われば、最短で即日公開も可能です。

「自分たちだけでは不安」という場合は、設定の代行や、当日のスタッフ派遣といったオプションも用意しています。少人数の事務局でも、無理なく運用できます。

判定方式は、「GPS(位置情報)」「キーワード入力」「QRコード読み込み」の3種類です。イベントの規模や内容に合わせて、選べます。

▼ 上司への一言
「設定は自分たちでできます。不安なところは、代行オプションで補えます」

Q3. やりっぱなしにならない? 効果はどう測るの?

「やって終わり」にしないデータの流れ:属性アンケート→実施後レポート→次回の改善

ここが、上司にいちばん刺さる切り口かもしれません。デジタルスタンプラリーは、「やって終わり」にならず、データが残ります。

ゲーム開始前に、年代・性別・お住まい・同行者などの属性アンケートを取得できます。終了後には、レポートを提出します。

参加人数や、どのチェックポイントが回られたかも、確認できます。

このデータがあると、「次回は誰に向けて、どこを強化するか」が見えてきます。単発のイベントが、次につながる施策に変わります。

▼ 上司への一言
「参加者の属性データが残るので、来年の企画や、スポンサーへの提案資料にも使えます」

Q4. 個人情報の管理は大丈夫?

取得するのは「属性」まで:取得する=年代・居住エリア・性別、取得しない=氏名・メールアドレス。個人を特定しないので管理リスクを抑えられます

プレイヤー登録の際に、個人を特定する情報は取得しません。だからこそ、どなたにも安心して参加してもらえます。

取得するのは、年代や居住エリアといった「属性」のアンケートまでです。氏名やメールアドレスを集める仕組みではないため、管理のリスクを抑えられます。

▼ 上司への一言
「個人情報は取得しない仕組みなので、情報管理の面でも安心です」

Q5. ただ集めるだけで、飽きられない? 盛り上がるの?

「集めて終わり」にしない仕掛け:スタンプを集める→達成演出でお祝い→ガチャで景品GET。体験そのものが思い出になり満足度と話題性が高まります

「集めるだけ」で終わらせない仕掛けも、用意されています。

中間目標やコンプリートの達成演出に加えて、その場で景品が当たる「ガチャ」と組み合わせることもできます。スタンプを集めた人だけが回せる、特別なガチャです。

「景品を手に入れる体験」そのものが、イベントの思い出になります。何が出るかわからないドキドキ感が、参加のモチベーションを引き上げます。

▼ 上司への一言
「達成演出や景品ガチャで、参加者の満足度と話題性を高められます」

Q6. うちのイベントで、本当に効果があるの? 他社の実績は?

こんな課題を解決してきました:事例①スポーツ興行(RB大宮アルディージャ)、事例②地域まつり(浦和美園まつり)

「効果があるか」は、「どんな課題を解決したいか」から逆算すると、説明しやすくなります。

たとえば、「来場者にもっと会場を回ってほしい」「ファンに喜んでほしい」「次回の企画に活かせるデータがほしい」といった課題です。こうした課題に、デジタルスタンプラリーは効いてきます。

いちばんの説得材料は、やはり同じような課題を解決した実績です。次の「事例」で、自社のイベントに近いものを見つけて、上司への説明材料にしてください。

▼ 上司への一言
「同じような課題を持つイベントで、こんな成果が出ています」と事例で示すのが、近道です。

3. 事例:どんな課題を、どう解決できたのか

上司への説明でいちばん力を持つのは、やはり実例です。望月印刷が実際にお手伝いした事例を、「どんな課題があり」「どう解決したか」に絞って、ご紹介します。

事例① RB大宮アルディージャ様「ブルブルスタンプラリー」(スポーツ興行・ファン体験)
RB大宮アルディージャ × 望月印刷 デジタルスタンプラリー × ピピットガチャ企画

課題:試合観戦に来たファンに、試合以外の時間も楽しんでもらい、会場や周辺への回遊を広げたい。そうしてファンとのつながりを深めることが、課題でした。

解決:大宮周辺の観光地をふくむ、8スポットを設定しました。GPS判定で「3スポットでブルを発見」する、ミッション形式にしています。

スタンプを3個集めると、試合会場のガチャで限定ステッカー(全7種)が当たる仕組みです。地域の観光とファン体験を、ひとつの企画でつなげました。

成果:会場はたいへんにぎわい、周年記念やファン感謝祭への展開も、期待される結果となりました。

▶ 記事を読む:\RB大宮アルディージャ様 & 望月印刷 コラボ/デジタルスタンプラリー × ピピットガチャ企画

事例② 浦和美園まつり&花火大会 参加者の属性が「見える」スタンプラリー(地域まつり・データ活用)
デジタルスタンプラリーで参加者の属性が見える 地域イベント活用事例

課題:地域のおまつりが、「単発の打ち上げ花火」で終わってしまいがちでした。誰に届いたイベントなのかがわからず、次回の企画やスポンサーへの説明にも、材料がありませんでした。

解決:駅周辺エリアで、デジタルスタンプラリーを実施しました。参加登録時のアンケートで、年齢層・居住エリア・性別・同行者を取得しています。

複数地点を巡る導線で、地域内の回遊も生み出しました。

成果:「ファミリー層の参加が多い」「市外からの来訪者も一定数いる」ことが、可視化されました。次回イベントのターゲット設計やスポンサー提案の説得力につながり、単発施策から継続的なマーケティング施策へと進化しています。

▶ 記事を読む:デジタルスタンプラリーで参加者の属性が見える? 地域イベント活用事例

ここではスポーツと地域まつりの例を挙げましたが、活用シーンは幅広く広がっています。商業施設の店舗回遊や、観光地の周遊、企業のPRイベントなどでも、同じ仕組みが使えます。

4. ラクっと? ガチャっと? 2つのプランの選び方

デジタルスタンプラリーには、目的に合わせて選べる2つのプランがあります。上司に提案するときは、どちらをベースにするかを決めておくと、話がスムーズです。

「ラクっとラリー」:コストと手軽さを優先したいなら
ラクっとラリー|やすい・設定もラク・最短即日のデジタルスタンプラリー

スタンプラリーを、シンプルに実施したい場合のベーシックなプランです。設定が終われば、最短で即日公開できます。

料金プランは、2タイプから選べます。毎年くり返し使うなら「サブスクプラン(月額35,000円・1年間〜)」、年1回などの単発なら「スポットプラン(月額40,000円・1か月〜)」です。

いずれも税抜で、これとは別に、初期導入費用が50,000円(税抜)かかります。

「まずは試してみたい」「予算をできるだけ抑えたい」というイベントに、向いています。

「ガチャっとラリー」:景品体験まで付けて盛り上げたいなら
ガチャっとラリー|景品をガチャでその場で渡せるデジタルスタンプラリー

スタンプラリーに、その場で景品が当たる「ガチャ」を組み合わせたプランです。料金は内容に合わせた個別見積もりで、目安は90,000円(税抜)からとなります。

ひとつだけ、先にお伝えします。料金に景品そのものの費用は含まれず、ガチャの当日運用(景品やカプセルの補充など)には、人手が必要です。

「当日まで手が回らない」という場合は、人員派遣のオプションで補えます。

「集客の起爆剤がほしい」「来場者の満足度を一段引き上げたい」というイベントに、向いています。

なお、どちらのプランも、アプリ不要・URL参加・個人情報の取得なし・属性アンケートは共通です。

迷ったときは、やりたいことをうかがったうえで、最適なほうをご案内します。

5. 導入の流れ:お問い合わせから公開まで

「準備期間は足りる?」という不安にも、先に触れておきます。導入は、大きく4つのステップで進みます。

導入は4ステップで進みます:STEP1お問い合わせ→STEP2お申し込み・企画→STEP3設定・準備→STEP4公開・開催

リードタイムの目安は、ラクっとラリーなら最短即日です。景品ガチャを含むガチャっとラリーは、景品や機材の準備があるため、ご相談から開催まで、およそ2ヶ月をみておくと安心です。

「準備期間に間に合うか不安」という場合も、まずはスケジュールを、ご相談ください。

ここまで見てきたとおり、デジタルスタンプラリーは「コスト・手軽さ・効果測定・セキュリティ・ユーザーの満足度・実績」の6つで、説明できます。

とはいえ、「自社のイベントだと、結局いくらで、何ができるのか」は、内容によって変わります。見積もりや相談だけでも、歓迎です。

稟議用の概算資料づくりも、お手伝いできます。

「まだ検討段階で…」という状態でも、まずはお気軽にお声がけください。

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